着物の帯を通販で選ぶ

色や組み合わせで着物の帯を通販で選ぶ

着物の色と帯の色の組み合わせを考えることで、より美しい見た目になります。自分に合った色をみつけるのが大事です。通販で着物の帯を手軽に購入することができますが、トラブルに合わないように選ぶ際のポイントを知っておきましょう。

着物と帯の組み合わせについて

帯と浴衣の色を同じにすることで、全体をすっきりまとめることが可能です。例えば、着用する浴衣の色がが濃い目ならば帯に淡く薄い同系色を選択することによって、全体に落ち着いた雰囲気がだせます。または、浴衣の色が淡めの場合は帯には濃い目の同系色を選択することで、色の強弱をしっかりつけながら全体を綺麗にまとめられます。浴衣を初めて決めるという場合にもおすすめです。
個性的な印象にしたいならば、浴衣と反対の色の帯にしましょう。反対色にすることで、色のコントラストがはっきりします。青色は明るめの黄色、緑は赤がおすすめです。柄の一部として帯の色があると、全体を綺麗にまとめられます。通販サイトなどで帯を選ぶ場合も参考にしてみましょう。

どんな色の帯を選べばいいか

帯を通販で購入する場合は、長く利用できるように自分にぴったりな色、好みの色を選びましょう。流行の色を意識しすぎてしまうとすぐに時代遅れとなってしまったり、自分好みではない色であるため着用しなくなってしまうと楽しさも半減してしまいます。自分の好みであることを大切にして、しきたりなどの専門的な知識については問い合わせを利用してアドバイスを聞きながら決めましょう。
信用できる通販の店舗でしっかりと相談して決めるのが賢明です。このような店舗ならば、購入後のアフターサービスについてもしっかりしているため安心して着用できます。技法や生産地、原材料などが明確でない場合も質問をして、納得してから買うことが大事です。

帯を購入する場合の注意点

帯を通販で購入する場合、伝産法に基づいた伝統的工芸品の場合は伝統マークを使った証紙がついているのが特徴です。この証紙によって決められた検査を合格した、伝統的な工芸品であることの証拠になります。万が一購入後にトラブルがあった場合も、整理番号があるので生産者を調べることが可能です。
リサイクルされた帯を購入する場合は、特に古い帯の場合短いことがあります。短すぎると不具合が発生してしまうことがあるので、自分の身長やヒップのサイズを伝えてお店に相談しましょう。またアンティーク品の場合は糸が弱くなっていることがあります。少し見ただけではほつれが分からないこともあるので、縫い目の部分をしっかり調べましょう。